消費増税とGDP 

安倍総理はGDPが強いから消費税増税を決断した。強い成長率は2013年1~3月期と4~6月期の2四半期だけ・・・パターンから行けばだが、次はポテポテ減速7~9月のGDP成長率が悪い場合はどうするのでしょう。

この高い成長率、日銀黒田氏の異次元緩和で円安・株高、これと13兆円の補正予算の効果での公共事業、多分人為的に演出された成長率だと思う。日本株の上昇は5月後半から揉み合い、もしくは3角持ち合いです。

経済活動は、2013年5月以降は、緩やかな停滞・・・優良な輸出企業でさえ、商品出荷数が大幅に増加して売上げ・利益が大きくなったと言うより円安で利益が、かさ上げされた感が強い。逆に言えばエネルギー関連の輸入コスト上昇、円安で資材が高騰して苦しむ中小企業も多いと聞く。主要な食品の円安効果で値上がり、ガソリンの高止まり・・・来年はいよいよ3%消費増税だ。国民は案外、気にしていないのかも知れんが、3%増税はボデイブロー以上に効く経済減速効果だ。デフレ下になかった国でさえ経済減速に見まわれた例もあるのに、大丈夫なのだろうか?

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