安部首相を一部懸念する米国・・・
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アベノミックスで株価回復、円安と日本経済に一石投げた安部首相だが、米国でも一部懸念が・・・
①中国・韓国が自民党の歴史認識で、日本外し これが東アジアのバランスを崩す要因と成り得る。米国の国益にならないと言う見解、もう少し本音を押さえて上手く出来ないのか?
②慰安婦問題が活発化すると、米国国内や欧州の人権派が騒ぐと困る
③参議院選挙で自公が過半数を確保した場合に首相をはじめ閣僚が、靖国神社に8月に参拝・・・中国、韓国の反発が予想され東アジアで地政学リスクが高まる
④憲法改正の97条が削除・・・日本では結社、宗教、表現の自由に支障が出る可能性が大、本来、権力者を縛るべき憲法が、どういう訳か国民を縛る。米国でも驚きを隠せない様だ。
個人的に右や左には興味が無いのだが、フェアーな形で憲法改正を望む。又、96条改正はどうして議員の3分2ではいけないのか?良い改正なら議員賛成3分2も国民投票で過半数以上も取れると思うのだが?
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- [2013/07/03 22:45]
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