ジョニー・ウィンター STRAY CAT BLUES 全盛期はミニハム使用 

ジョニー・ウィンター STRAY CAT BLUES



全盛期のジョニー・ウィンターはトレードマークのギブソンファイヤーバード、ミニハムバッカーの音色が、フルハムとは違って切れる。当時はアンプ直の艶のある自然なクランチサウンドで聞いていて気持ちが良い。ジョニーの激しいギタースタイルは、テキサススタイルそのものだがこのファイヤーバードの音色は、フル10ではハムバッカーの感じだが、少しボリュームを絞るとギブソンとフェンダーの中間の高音が少し勝った澄んだ音がする。ジョニーはセイモア・ダンカンのミニハムを一部使用していたらしい?しかし当時のジョニーはボーカルを取るときもクラプトンとは違いかなり無理したバッキングをしているのが、良く聞くとわかる。多分、ジョニーはカントリーブルース、特にロバート・ジョンソンやサンハウス、初期のマディ・ウォータースを手本にしていたのだろう。カントリーブルースのバッキングをブルースロックに取り入れたギタリストと言う位置ずけも出来る。このブログで良く紹介するマイク・ブルームフィールドやデュアン・オールマンはこのタイプではなく、エレキギタースタイルのコードワークを使用していたし、ジミヘンはもっと自由なプレイだった。やはりジョニー・ウィンターが一番、カントリーブルースのバッキングスタイルをエレキギターに取り入れているが、これはサムピックを使用している功罪なのかも知れない。

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