ジミヘンドリックス VOODOO CHILD ブルースバージョンライブ
- ギター
- | トラックバック(0)
- | コメント(0)
ジミ・ヘンドリックス VOODOO CHILE ブルースバージョン
ジミヘンのVOODOO CHILEはあまりにも有名なロック・ブルーススタンダードナンバーだが、有名なのは激しいワウワウを使用したロックバージョン 今回のはギターも殆どクリーンに近いし演奏もブルースマナー。このライブはキーボードが入っているので、バンドオブジプシーのものなのであろう?少なくてもエクスペリアンスでは無いと思う。現在ストラトキャスターで評価の高いギターは1954年 57年 58年 59年 62年 66年迄だが、こうして聞くと1968年、多分張りメイプル指判、デカヘッドのストラトもジミヘンが弾いているからか、クリーンもしくはクランチ、ファズトーンもミドルが効いた良いトーンだと思う。個人的にジャズブルースを聞くとカントリーブルース次にジミヘンやクラシックロック ブルースロックが聞きたくなる。色々なアーティストがこの曲やレッドハウス ボールド・アズラブ リトルウィング ヘイジョー等をカバーしているが、ジミヘンは立って歌いギターをチョコット弾くだけで様になっているのに、カバーしているアーティスト郡は、アマチュアに見える・・・実力的に相当なギタリストであるエリック・ジョンソンですらライブパフォーマーとしてもボーカリスト&ギタリストとしても話にならないと思うのは何故か?
- [2012/11/26 02:06]
- ギター |
- トラックバック(0) |
- コメント(0)
- この記事のURL |
- TOP ▲
トラックバック
この記事のトラックバックURL
http://0422khk.blog83.fc2.com/tb.php/3755-594c9d48
- | HOME |
コメントの投稿