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21世紀、希望のブルースギタリスト ゲイリークラークJR 

21世紀のブルースギタリスト ゲイリークラークJR!

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ブルースミュージシャン、ブルースロックミュージシャンが、高齢化しています。BBキングは80代後半、バデイガイも80歳そこそこ、クラプトンやジョニーウィンター、ジェフベック等のブルースロック系ギタリストも70代、若手だと思っていたロバートクレイが60歳 若手はデレクトラックス(30歳) 正直、直伝の継承者はもう居ないのだろうか?と思っていました。この前、クロスロードギターフェスのビデオで見た若手(29歳) しかも黒人!やはりロバジョン~マデイ~3大キングに続くブルースいやブルースロックのスター しかもデレクと違いボーカルが良くてギターも弾くスター その名前はゲイリークラークJR 歌も良くて、ギターはジミヘン、フレデイキング、アルバートキング、ボビーパーカー辺りからの影響大!

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ゲイリークラークJR

テキサス州、オースティン出身 ここらがTボーン、ゲイトマウス、ジョニーウィンター、SRVと似ている

12歳からギターを手にしたゲイリークラークJRは、若い時期からオースティンのシーンで活躍、地元で有名なクラブオーナー、クリフォードアントンとブルースギタリストでSRVの兄、ジミーヴォーンの応援を受ける。彼らはゲーリーをジェイムスコットンら、大物ミュージシャンと一緒のステージ立たせたり、ジミーヴォーンは彼にギターの弾き方から数々の伝説的ミュージシャンと彼らの音楽的ルーツを教えたと言われている。2007年にはオースティンミュージックアウードでベスト・ブルース・アーティストを受賞してからエリッククラプトンから2010年クロスロードフェスティヴァルに招聘したり自身のオープニングにも使った事で米国で注目を集めた。クラプトンは昔から才能のあるミュージシャンを後押ししています。これは新旧関係無く行っているので偽善では無く本物だと思う。(ロバジョン、マデイ、アルバートキング、フレデイキング、デュアンオールマン、デレクトラックス) 他にもかなりマニアックな古いブルースマンの曲をカバーしている。

2011年12月にEP(Bright Lights)をリリース。ローリング・ストーン誌は4つ星という高得点レビュー!2012年には、オバマ大統領夫妻が主催する音楽イベントで、無名に近い新人にも関わらず出演、ミックジャガー、BBキング、バディガイ、ジェフ・ベック、ボニーレイット等と共演!全米放送だった事で注目される事となる。日本にも来日していたらしい事を最近、知りました。

ゲイリー・クラークのボーカルはR&B ロック ブルースに影響を受けたもので本物感がある。またギタースタイルはかなり幅広くブルースは勿論、R&B ロック ロックンロール ハードロックの影響がある。しかし使用ギターがエピフォンカジノがメインと言う事で独特のトーンを醸し出している。これがただのジミヘンフォロワーなら逆さストラトにしてジミヘンカバーを演奏しまくるのだろうが・・・ある意味、デレクトラックスはデユアン直系のスライドギターとその職人技 それでも時代なのか?それとも自身がボーカルを取らないせいだろうか?パターン化は否めず 正直、最初の頃に比べてインパクトがおちてきている。このゲイリークラークは自分でボーカルを取りギターを弾く これこそテキサスブルーススタイルで古くはブラインドレモン、Tボーンウォーカー、ゲイトマウス、ジョニーウィンター、SRVと同じだ。個人的に最初に曲ありき、歌の味ありそして唸るギターが望ましい。ちなみにゲーリ-クラークはテキサスブルース伝統のホーンセクションを加えた豪華なサウンドをこなす一方でアコギ1本でブルースを弾き語る こんなブルースロックスターを待っていたのは自分だけではないだろう。

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